

ロゴに込めた想い
35周年を記念して制作されたロゴには、「過去・現在・未来」をつなぐベストシッピングの歩みと志が込められています。
丸いモチーフは「地球」や「輪」を象徴し、世界を舞台にした事業展開と社員・パートナーとのつながりを表現。
シルバーとブルーの配色には、未来への洗練された挑戦と信頼のイメージが込められています。
「Bridging Worlds, Delivering the Future」
創立35周年を迎えるにあたり、私たちベストシッピングが掲げる新たなテーマは、
「Bridging Worlds, Delivering the Future」。
これは、これまでに築き上げてきた“信頼とつながり”を礎に、物理的・文化的・時代的なあらゆる「境界」を超えて、“未来を届ける”企業としての使命を再定義する言葉です。私たちは、国・文化・世代・テクノロジーの壁を越えて、世界中の人々と「想い」をつなぎ、「価値」を届けていきます。

Bridging Worlds(世界をつなぐ)
ベストシッピング社歌「世界をつなごう」に由来しています。
私たちの使命を再認識しようとの意思を込めました。
Delivering the Future(未来を届ける)
「Deliver」という言葉には、「届ける」の他に「生み出す」という意味があります。
国際物流業界にもAIやIoTといった技術革新の波が迫ってきています。
そんな新時代において、私たちがつないだ世界で新しい未来を生み出す。
35周年を迎えた私達の決意がここにあります。
35周年記念ムービー|Bridging Worlds, Delivering the Future
【ご挨拶・メッセージ】
創立35周年に寄せて
1990年の創業以来、当社は「信頼」と「挑戦」を胸に、国際物流の最前線で歩みを進めてまいりました。
35年という節目を迎えられたのは、ひとえに社員の皆さん、国内外のパートナー企業の皆さま、そしてお取引先の皆さまのご支援とご尽力のおかげです。
この35周年を機に、改めて「感謝」を伝えるとともに、私たちは次の未来に向けて新たな一歩を踏み出します。
未来へ共に挑む皆さまと、そのワクワクを分かち合えるような1年にしていきたいと考えています。

株式会社ベストシッピング
代表取締役 西村 廣文